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TOKIO&中島みゆき再タッグ
 TOKIOの新曲を中島みゆき(55)が手掛けることが21日、発表された。タイトルは「本日、未熟者」で中島が作詞作曲した書き下ろし。TOKIOは昨年、中島が作詞作曲した「宙船(そらふね)」が65万枚の大ヒット。再タッグで前作以上のヒットを目指す。

 「宙船」は困難や妨害に打ち勝ち、人生は自分で切り開こうというメッセージを込めた曲で、女性ファンだけでなく幅広い年齢層の男性にも支持された。今回も、厳しい現実の中をもがき苦しみながら生きる姿をダイナミックなメロディーに乗せており、制作関係者は「ド派手な演歌風歌謡ロック」と表現する。

 ボーカル長瀬智也(28)は「独特のメロディーには今回も驚かされました。レコーディング後に聴くと、TOKIOとの絶妙なコラボレーションが完成していてびっくりしました」と自信をのぞかせている。メンバー山口達也(35)主演の日本テレビ系ドラマ「受験の神様」(7月14日スタート、土曜午後9時)の主題歌で、8月15日に発売する。


nikkansportsより
 TOKIOってちょっと古めのメロディーがいいんだよねぇ(^^)
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サイバーエージェント、「H.I.S.」セカンドライフ参入を支援


セカンドライフ内「H.I.S. タビスル」イメージ(施設正面)。海上に浮かぶ拠点内は近未来風の内装
 サイバーエージェント(渋谷区道玄坂1、以下「CA」)と同子会社のアドプレインは6月13日、大手旅行会社のエイチ・アイ・エス(新宿区、以下「H.I.S.」)と提携し、ネット上の3D仮想世界「セカンドライフ」内にH.I.S.の情報発信拠点を開設した。セカンドライフ内でのブランド確立を目指し、顧客へのアプローチ基盤に成長させたい考え。

 CAは昨年6月にH.I.S.と業務提携しブログポータル「旅ブロ」を開始。自社ブログサービスの会員などユーザー同士の情報交換を促すことで口コミ効果を狙い、旅行関連の最新情報を提供してきた。セカンドライフへの参入にあたり、支援事業としてコンテンツ制作や今後のイベント企画などを子会社のアドプレインが手がける。

 開設したのは「H.I.S. 旅SL(タビスル)」。レンタルサーバー事業やソフトウエア制作などを手がける「ジップサービス」(江戸川区)が展開する日本人専用居住区「MagSL(マグスル) Tokyo」内に開いた。マグスルは昨年12月の開設以降、日本人ユーザーが集まる人気コミュニティーとして注目される「エリア」。

 オープン当初は、セカンドライフ内の名所を紹介し、簡単な操作で名所にトランスポートできる「バーチャル・トラベルステーション」を開設。今後は同ステーション周辺に世界各地のテーマ館を順次開設していく予定。特別商品の告知やオンライン予約への誘導も促し、ブログサイト「旅ブロ」との連動企画も予定している。

シブヤ経済新聞より
 そこにまで、出ちゃうのねぇ(^^)
代表有望だった…オシム監督に報告

 日本代表のオシム監督は日本協会で行われたスタッフ会議の前に菊地容疑者の逮捕の報告を受けた。昨年は日本代表候補のリストにも挙がったMFだったが、関係者によれば「そうか、といった程度の反応」で会議で話題に上ることはなかったという。また、日本協会では休日の川淵キャプテンに代わって田嶋専務理事が「サッカー界にとって大きな問題。私は15歳の頃から彼を知っているが残念。処罰に関しては事実関係を見た上でコメントしたい」と話した。磐田の右近社長は14日に日本協会、およびJリーグを訪れて事件について報告する。

スポニチより
 他にもいい選手はいるよっ(・。・(」
藤田まこと、富司純子50年ぶり共演

映画「明日への遺言」の会見に出席した藤田まこと  第2次大戦後の軍事裁判を描いた映画「明日への遺言」(来年公開、小泉堯史監督)の製作発表会見が6日、都内で行われ、主演藤田まこと(74)富司純子(61)らが出席した。2人は50年ぶりの共演。藤田は「ついにきたか、と思いました。この役を最後に引退したいくらいの役」と、共演にも裁判で裁かれる難役にも意気込みを見せた。米俳優スティーブ・マックイーンの息子、フレッド・マックイーンも出演している。


nikkansportsより
 50年ってすごいよねぇ(。0・)
仮面ライダーV3 27年ぶり復活
 1970年代に変身ヒーローブームをけん引した仮面ライダーV3がスクリーンで復活する。今秋公開の「仮面ライダー THE NEXT」(監督田崎竜太)で、V3が劇場版に登場するのは「8人ライダーVS銀河王」以来27年ぶり。歴代シリーズの中でも最高傑作と呼ばれ、人気を誇ったV3。オールドファンの注目も集めそうだ。

 原作の石ノ森章太郎さんの死去(98年)後に始まった“平成ライダー”シリーズの劇場版とは別に製作される「THE NEXT」は、05年に東京国際映画祭でお披露目された「THE FIRST」に続く第2弾。70年代に子供たちを夢中にさせたオリジナル版を踏襲する本流映画で、V3が満を持して登場する。

 73年2月から74年2月まで全52話が放送されたテレビシリーズでは、秘密結社デストロンに命を狙われて重傷を負った風見志郎(宮内洋)が1号(藤岡弘)2号(佐々木剛)の手で緊急の改造手術を受けて、V3に変身。「Victory(勝利)」の「V」とライダー3号の「3」を合わせての命名で、1号の技と2号の力を象徴するダブルタイフーンをベルトに装備、赤い仮面で一世を風びした。

 「THE NEXT」では、平成ライダーシリーズの「仮面ライダーカブト」にドレイク役で出演した加藤和樹(22)がV3役に体当たり。秘密結社ショッカーに改造手術を施され、忠実な兵士として登場するが、妹の失跡の裏にショッカーの存在をかぎとり、1号の本郷猛(黄川田将也)、2号の一文字隼人(高野八誠)とのトリオでキバをむくという展開だ。

 PG12(12歳未満は保護者同伴)が予定されるほどホラー色が強く、大人も楽しめる作り。ライダースーツも21世紀型にバージョンアップしている。加藤は「1号2号とどう絡んでいいかを考え抜いて挑んだ。アクションをぜひ見てほしい」とアピールしている

スポニチより
 どれがどれだかわからないんだけどぉ(-0-)


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