ＦＩＦＡ０８ ワールドクラスサッカー

「ＦＩＦＡ０８　ワールドクラスサッカー」

ワールドクラスの妙法を完全再現

　ＦＩＦＡ公認のサッカーゲームがＷｉｉ、ＰＳ３、Ｘｂｏｘ３６０という最新３機種で同時発売された。「ＦＩＦＡ０８　ワールドクラスサッカー」だ。
　４３の各国代表チームを含め、実在する５７６チームを再現。熱心なサッカーファンならずとも、テレビでワールドカップを見たことがある人なら必ず知っているチームや選手が登場している。
　ロナウジーニョら有名スター選手からモーションキャプチャーされた動きは大迫力の一言。人工知能の強化によって複雑な個人技も再現された。
　新要素も満載だ。完全にひとりの選手になりきってプレーする「Ｂｅ　Ａ　ＰＲＯ」モードではボールを持っていない時も気を抜けない。ひとりプレーに飽きたら、最新ハードの特性を生かしたオンライン対戦も可能だ。サッカー選手に詳しくなれば、若い部下とのコミュニケーションにも使えるかも？

ゲンダイネットより　
　難しいんだよぉ（・－・）

糖質ゼロ発泡酒

サッポロ　４月、糖質ゼロ発泡酒　ビール４社「健康」競う
サッポロビールが４月中旬をめどに、「糖質ゼロ」をうたった健康志向の発泡酒を発売することが２１日、分かった。これで大手４社がすべて糖質ゼロの発泡酒を投入することになる。２００７年のビール類（発泡酒、第３のビールを含む）の出荷量が２年連続で過去最低を更新。なかでも発泡酒はより価格が安い第３のビールにシェアを奪われ、苦戦しているが、ヘルシーを前面に打ち出した商品はいずれも好調。４社そろい踏みとなる０８年は、“糖質ゼロ戦争”が白熱しそうだ。

　関係者によると、サッポロが発売予定の新商品は、「ＶＩＶＡ！ＬＩＦＥ（ビバライフ）」（仮称）。「消費者の生活がより楽しく」という意味が込められているという。発売日は４月１６日前後を予定している。

　アルコール度数は、約５％程度で、他の３社の商品よりも高めに設定されている。

　糖質ゼロの発泡酒は、アサヒビールが昨年３月に「スタイルフリー」を投入し口火を切り、キリンは２月に「麒麟（きりん）ゼロ」を、サントリーも３月に「ゼロナマ」を発売し、参入する。

　これに対し、サッポロは昨年１２月にビールで糖質を５０％カットした「ビアファイン」を２月に発売すると発表。この際、糖質ゼロの発泡酒については、「まずはビアファインを売っていきたい」（寺坂史明専務）と否定していた。しかし、１月に０８年の販売計画を発表した際には、「発売時期を見極めた上で、年内に投入したい」（寺坂専務）とし、タイミングを探ってきた。

　サッポロは、０７年のビール類市場で、４社では唯一シェアを落としており、消費者のニーズがあり、注目度が高まっている糖質ゼロの発泡酒をできるだけ、早期に投入することが、シェア奪回につながると判断したようだ。

　ビール類市場は、若者のビール離れに加え、太りやすいなどのイメージもあり、市場が縮小。なかでも、発泡酒の０７年の出荷量は前年比２・５％減と５年連続のマイナスとなり、４・４％増となった第３のビールに侵食されている。

　ただ、ビールや第３のビールとは違い、多様な原材料を使うことができるため、糖質ゼロなどの機能性と味わいを両立できるメリットがある。

　アサヒが昨年発売したスタイルフリーは、初年度で約８３０万ケース（１ケース＝大瓶２０本入り換算）を売り上げ、業界で最大のヒットを記録した。今年は、４月から企業などに“メタボ健診”と呼ばれる「特定健診・特定保険指導」が義務づけられ、消費者の健康志向が一段と高まるといわれている。

　糖質ゼロの発泡酒は大きな成長が期待されている一方で、競争の激化は必至。０８年のビール市場の主戦場となりそうだ。

フジサンケイビジネスアイより
　カロリーとか気になるけど、飲みたいもんねぇ（＾＾）

大地真央「紫式部」で男役

大地真央「紫式部」で男役コスプレ


　女優、大地真央（５２）が、紫式部と光源氏の２役を演じる「紫式部ものがたり」（齋籐雅文脚本）が、３月３日から３０日まで大阪松竹座で上演されることになり１６日、大阪市内で会見した。

　源氏物語１０００年記念公演で、平安時代の宮中を舞台にした抱腹絶倒のドタバタコメディー。久々の男役となるが「コスチュームプレーなので恥ずかしくなく、思い切りやらせていただきます」とリップサービス全開。

　私生活では昨年７月にインテリアデザイナーの森田恭通氏と再婚したが「ロマンス度のパワーアップに役立つと思います」とおのろけも飛び出した。

　ラブシーンを演じる神田沙也加（２１）も「初演の時は吸い込まれそうで緊張しましたが、今回はもう少し余裕をもってやりたい」と笑わせていた。ほかに升毅、桂小米朝らの出演。

スポニチより
　格好変わると役になりきれるんだろうねぇ（－＾０＾－）

殺虫剤のスプレー缶踏んで引火

火災：殺虫剤のスプレー缶踏んで引火…浜松の女性やけど
　１３日午前８時５０分ごろ、浜松市浜北区小松、会社員、吉田茂さん（５５）方で、妹の同市東区中郡町、無職、藤本幸世さん（４９）が階段を下りる際に踏み外し、玄関にあった殺虫剤のスプレー缶を踏んだ。缶の噴射口が壊れて噴き出したガスが、約１・５メートル離れた石油ストーブの火で炎上した。玄関に置いた新聞紙などが燃え、他のスプレー缶２本も熱で破裂。木造２階建て住宅の玄関天井など２平方メートルを焼いた。藤本さんが両手足やのどに重いやけど。吉田さんと、姉ひさ子さん（５９）も顔や手に軽いやけどを負った。

　静岡県警浜北署の調べでは、殺虫剤は「１０メートル大量噴射」をうたうハチ・アブ用。【平林由梨】


毎日新聞より
　スプレー缶は危ないですものねぇ（・。・）

「福岡ゆかりのカルタ」企画展

新春イベント「福岡ゆかりのカルタ」企画展－カルタ遊び指導も

　アクロス福岡（福岡市中央区天神1）2階交流ギャラリーで1月5日より、企画展「カルタ発祥地　福岡ゆかりのカルタで遊ぼう」が開催される。

　カルタの起源は16世紀ごろ、ポルトガル人の影響を受け、筑後の三池地方で作られ始まったということから、福岡は日本カルタ発祥の地といわれているという。会場では、小倉百人一首、いろはカルタ、江戸時代にオランダから伝わったものを参考に日本人が作り上げた「ウンスンカルタ」、日本最古の花札などを展示し、カルタの歴史を紹介する。

　1月6日～8日には、博多いろはカルタやことわざ、言い伝えなどについての「かるた講座」や、「五色カルタ競技」「坊主めぐり」などのカルタ遊びの指導や実演を行なうワークショップも開催する。そのほか、カルタ全日本大会の名人戦中継、解説などを上映するVTRコーナーも設ける。


天神経済新聞より
　カルタって今そんなにやってないでしょう。（・。・）