佐々木夫妻の仁義なき戦い

稲垣吾郎と小雪が本物のリング上で会見
　稲垣吾郎（３４）と小雪（３１）が弁護士夫婦を演じるＴＢＳ系連続ドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」（２０日スタート、日曜午後９時）の制作発表が７日、都内で行われた。

　性格が正反対の夫婦が、けんかバトルを繰り広げながらも愛を深めていくコメディー。会見は本物のリング上で行われた。

　登場人物の名字は、すべて格闘技選手という設定。この日は主人公２人のモデルにもなった、プロレスラー佐々木健介・北斗夫妻が登場。夫婦仲の良さで知られる夫妻に対し、稲垣が「幸せな空気感がありますよね。夫婦仲良くする秘訣（ひけつ）を教えて」とたずねる場面も。佐々木は「女房の言うことをよく聞いて、何かあったらすぐにあやまること」とアドバイスしていた。


nikkansportsより
　なんかコメディー？（＾０＾）

八坂神社かるた始め

花色の　袖振り年を　あらためて…八坂神社かるた始め


参拝客らが見守る中、平安装束で披露された「かるた始め」＝京都市の八坂神社で　新春恒例「かるた始め」が３日、京都市の八坂神社・能舞台で開かれ、平安時代の装束の「かるた姫」ら２４人が、大勢の初詣で客の前で優雅に技を競った。

　祭神・スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治して詠んだ三十一文字が和歌の起源とされることにちなむ行事。水干や衵（あこめ）と呼ばれる衣装を身につけた５～１３歳の子どもたちも舞台に上がり、緊張した面持ちで札を取り合った。

　大阪市平野区、会社員西川豊さん（５３）は「小さい子が一生懸命に札を探す様子がかわいらしくて、お正月の雰囲気を満喫できました」と話していた。

（2008年1月3日23時36分 読売新聞）

YOMIURIより
　かわいいでしょうねぇ。自分の娘できたら、させたいぃ（＾０＾）

キングコング西野のコラム「西野公論」

カッコ良くいてほしいんだ

こんな事を書いたら、また怒られちゃうんだけど。



それはきっとお笑いコンクールなどで芸暦何年までという出場規定があるから、それ対策だと思うが、僕は芸人さんが嘘の芸暦を公表をしているのが本当に嫌いなんだ。

「この期間は活動してなかったからその期間は換算しない」とか、「オーディションは受けてたけどキチンとした初舞台はこの時からだから」とかいう強引な理由で若く若く見積もるアレ。そんなのはおかしい。

世に出ていなくても芸事に携わっていたなら、それが芸暦。

僕達キングコングは８年目で、僕達より先にＮＳＣに入学したならそれは９年目だとか１０年目になるはずだ。

まぁ、「コンビ結成」というのがその対象外だから、またややこしくなるんだけど。

なんだかんだ理由つけて芸暦を誤魔化して僕達より若く公表するなら、「じゃあ敬語使えよ」と思う。

そんな事を強く思うのは、僕は「芸人」に憧れているから、「芸人」にカッコ良くいて欲しいんだ。

Ｍ－１グランプリをキッチリ１０年目で卒業した品川庄司さんやタカアンドトシさんやトータルテンボスさんといった先輩方の潔い背中をね、そんな背中を見ていたいんだ。

絶対にまだ出たかったハズだもの。でもルールを守った。

子供の頃から僕が憧れる「芸人」という人達はそういったカッコ良さがあるんだ。

そんなしょうもない事で僕は芸人さんにガッカリしたくない。

皆、そのルールを守って戦いませんか。

きっと、その方がカッコイイですよ。

偉そうに言ってすみません。

newsingより
　西野、結構、語っちゃいそうだねぇ。確かに、嘘をつく意味がわからないよっ。（・。・）

署内で制服や手錠の鍵盗難

署内で制服や手錠の鍵盗難…大分県警臼杵署



制服が盗まれた、大分県警臼杵署地域課のロッカー（右側）２７日夜（クリックで拡大）
　２７日午前６時４５分ごろ、大分県臼杵市の臼杵署でロッカーから制服のズボンがなくなっているのを地域課巡査（３４）が見つけた。ほかのロッカーから同課巡査部長（５１）の制服の上着もなくなっており、同署が窃盗事件として捜査している。

　同署によると、当直だった巡査は同日午前３時２０分ごろ、仮眠をとる際にズボンをロッカーに入れた。起床後、紛失に気付いたという。巡査のズボンには財布やパトカーの鍵が、巡査部長の上着には手錠の鍵や警笛などが入っていた。

　ロッカーは１階の地域課内にあり、いずれも鍵はかかっていなかった。地域課の外に面した窓も１カ所無施錠だった。




ZAKZAK より
　人が侵入したのに気づかなかったのぉ（－０－）
　無施錠ってのはどうもねぇ。

チャペルにハンドベルの音色

チャペルにハンドベルの音色　山形学院高でコンサート

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2007年12月23日(日) 19:22

ハンドベルの澄んだ音色が会場に響き渡ったコンサート＝山形市・山形学院高チャペル

　クリスマスを前に、山形市の山形学院高（北垣俊一校長）のハンドベル部の生徒たちが23日夕、同校チャペルでクリスマスコンサートを開き、ハンドベルの澄んだ音色を奏でた。

　クリスマスの時期に合わせて毎年開催しており、5回目。同部は市内の老人福祉施設を訪れて演奏を行うなど、ボランティア活動にも力を入れている。

　この日は、同部員と顧問を合わせた計8人が出演。大小さまざまなベルの柔らかい音色で、「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」などを披露。訪れた人たちは、きらめくベルに見入りながら演奏を楽しみ、クリスマス気分を味わっていた。


山形新聞より　
　ハンドベルねえ。ベルの音ってクリスマス感じるねぇ（＾０＾）